２０１４年８月１３日、服薬補助ゼリー「のめるモン」をご体験された
泉佐野のＫ様から感動激励のメール弊社に届きました。
ご紹介させていただきます。　（掲載はご本人の了解を得ています）

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お世話になります。
先日もお話ししましたが、父も生前『ふりかけ』をずっとされていました。
その頃の私は、そんなものだと思っていました。
でも、別々の皿に載せられた刻み食を全て混ぜられ、その上に薬もミックスされた食事、
どんなにかマズかっただろう！？と思うと今更ながら胸が締め付けられる想いです。

『食』というのは最後まで残された楽しみの部分です。
でも認知の強いお年寄りは薬のふりかけご飯でも何も言わずに食べてしまう
(父もそうでした)ので、介助する方はきっとそれでいいと思ってしまうんでしょうね。

日々、大変な介護現場で合理主義になってしまうことは仕方ないかもしれないけれど
こんな風に相手の立場になった製品が『普通』になることで、
介護する人も、される人も心が楽になれたら良いですね。

その意味で弊社の製品も御社と同じベクトルだと思います。
これからも頑張っていきましょう！
このジュレが日本全国で『普通』になりますよう、微力ながら応援しております。

まだまだお暑い日が続きます。
くれぐれもお体ご自愛くださいませ。
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薬の「ふりかけ」ごはんをなくしたい！モリモト医薬の願いです。