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2014年2月
とある休日出勤した土曜日の午後、弊社を訪問してくださった方と名刺交換させていただきました。
弊社の社長が実施した説明会の後に、個別であれこれと話をさせていただいたのですが、
その方は流通業界出身で、その経験を活かして制作プロダクションの社長として起業された経歴をお持ちでした。
そこで、商品のオリエンテーションから、各自の経験を活かしたブレストになり、開発方法についていろいろと熱い意見交換をさせてもらいました。
そしてそのブレストから二日経った火曜日、
2日前にブレストした内容が、充実した内容の企画書となり、その方にしてプレゼンをしてもらっていました。
その仕事の早さには、とても驚かされました。
そしてそこには、各種流通現場の最新状況が一目で分かる写真が満載となっていて、とても説得力のある内容が描かれていたのです。
それからは、零号機が社内でも開発ネームより「のめるもん」と呼ばれることが多くなっていきました。